安楽寺の皆さま、こんにちは。
記念すべき『安楽寺だより 第1号』の内容を、当時の温かな空気感と、修復された御堂の荘厳さが伝わる記事にまとめました。
【安楽寺だより 第1号】6年ぶりの感動。東本願寺報恩講 参拝レポート
昨年11月26日、安楽寺のご門徒30名の皆さまと共に、京都・真宗本廟(東本願寺)の「報恩講(ほうおんこう)」に参拝してまいりました。
例年であれば冷え込みが厳しくなる11月末ですが、当日は風もなく、コートが不要なほどの小春日和。絶好の参拝日和に恵まれた一日となりました。
1. 蘇った「御影堂(ごえいどう)」との再会
今回の参拝の大きな目的の一つは、御修復を終えたばかりの御影堂への参拝です。
実に6年ぶりとなるその姿を前に、まずは皆さまと記念撮影。美しく整えられた御堂の威容を目の当たりにし、参拝前から皆さまの表情には感激の色が浮かんでいました。
2. 堂内に響き渡るお勤めの声
御堂のなかに座り、親鸞聖人の御前で静かに耳を澄ませます。
御堂衆(みどうしゅう)による、お腹の底から響き渡るような力強いお勤め。その荘厳な声が広大な御堂を包み込むなか、ご門徒の皆さまも、それぞれの思いを胸に静かに手を合わせておられました。
3. 目で、心で聞く「お内陣」のお飾り
特に印象的だったのは、お内陣(阿弥陀さまや聖人がおられる場所)の華麗な設えです。
- 素晴らしい仏花: 聖人の徳を讃えるように、気高く生けられたお花。
- 積み上げられたお華束(おけそく): 一つひとつ丁寧に盛られたお供え物。
これらのお飾りは、単なる装飾ではなく、それ自体が「親鸞聖人の教え」を私たちに無言で伝えてくださっているようでした。
参拝を終えて
6年という歳月を経てお参りした東本願寺。
温かな陽光のなかで、お念仏の教えを次世代へと繋いでいく大切さを、改めて分かち合えた貴重なひとときとなりました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
| 参拝概要 | 内容 |
| 参拝日 | 11月26日 |
| 参拝人数 | 安楽寺ご門徒 30名 |
| 主な行程 | 御影堂での記念撮影・報恩講お勤めへの参拝 |


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