SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは持続可能な開発目標の略称で、2015年9月の国連サミットで国連加盟193か国が、翌年2016年から2030年までの15年間で達成するために掲げた17個の目標です。
世界から貧困や飢餓を無くし、すべての国の人が、質が高く平等な生活を享受できる社会を目指すために掲げられました。
なぜ、このような目標を作ったかというと、一時的な目標達成では続かず意味がないとの考えからです。
12番目の目標は「つくる責任 つかう責任」です。
安楽寺永代供養墓のすぐ目の前には、野積みにされた墓石の山があります。
よく見るとお地蔵様や個人墓の石の様にも見受けられますが、霊園ができて100年足らずで役目を終えてしまうのは、持続可能なご先祖供養ではないのかもしれません。
この時代にお墓を建てるのは大変なご苦労があったと推察されますが、いつまでも安らかに眠って欲しいとの願いで建立されたことは間違いないと思います。
訳あってここに集められたのだと思いますが、再び役目を果たせる日が来ることを願って、ブログで取り上げさせていただきます。
個別か合同か、埋葬方法について何が正解かは難しい判断ですが、持続可能なSDGsの観点からお墓の在り方も、再考する必要がありそうです。