自分を見つめる第一歩:「真宗門徒入門講座」がスタート!
新しい年を迎え、冷たい風が吹く1月23日。
名古屋別院内の教務所にて、第22組お待ち受け「真宗門徒入門講座」の第1回目が開催されました。
この講座は、22組の全23ヶ寺から門徒61名、そして住職・若院が集う大規模な学びの場です。安楽寺からも3名のご門徒が参加され、共に親鸞聖人の教えに触れる時間を過ごしました。
1. テーマは「宗祖親鸞聖人に通う」
講座の冒頭、小川組長からはこのような言葉がありました。
「聖人のご生涯に学び、聖人と真向かいになり、自分の生き方を問うていただきたい」
単に歴史上の人物として親鸞聖人を「知る」のではなく、「今を生きる私」と聖人を重ね合わせ、自分自身の生き方を問い直す。 そんな深い学びの姿勢が、この講座の核となっています。
第1回目となる今回は、今日に至るまでの「御遠忌(ごえんき)」の歴史について講義が行われました。参加者の皆さまは、先人たちがどのように教えを繋いできたのか、その重みを真剣な面持ちで聞き入っていました。
2. 「教えを聞く場に座る」ということ
安楽寺から参加された3名の皆さまも、他のお寺の方々と共に語り合い、刺激を受けられたようです。
この講座が大切にしているのは、「教えを聞く場に座る」という行為そのものです。
忙しい日常から少し離れ、仏法を聴くための時間を作る。その一歩が、私たちにとってどれほど大切なことかを再確認する機会となりました。
3. 今後のスケジュール
この「入門講座」は、5月29日まで全5回にわたって開催されます。
結びに
全5回の講座を終える頃、参加者の皆さまの心にどのような「問い」と「気づき」が生まれるのでしょうか。
安楽寺では、これからも講座の様子や学びの深まりを、皆さまにお伝えしていければと思います。



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