東別院(真宗大谷派名古屋別院)で行われる「奉仕研修」のご案内と、来年に迫った「御遠忌(ごえんき)」に向けた準備についてのご案内です。
【参加募集】どなたでも参加OK!東別院「奉仕研修」で教えと出会う一日を
来年、いよいよ東別院(名古屋別院)にて、「宗祖親鸞聖人750回御遠忌(ごえんき)法要」が厳修されます。
現在、名古屋教区の寺院関係者が一丸となり、対面所(たいめんじょ)の修復をはじめ、法要に向けた着実な準備を進めております。
具体的な法要の日程や内容が決まり次第、改めて皆様にご案内させていただきますので、今しばらくお待ちください。
毎年恒例「奉仕研修」のご案内
さて、東別院では毎年、「奉仕研修(ほうしけんしゅう)」が開催されていることをご存知でしょうか?
「奉仕」と聞くと、何か特別な修行のように感じるかもしれませんが、決して堅苦しいものではありません。この研修は、どなたでもご参加いただけます。
- 何をするの?お集まりの皆様と共に仏様のお話を聞き(聴聞)、お互いに語り合ったり、境内の清掃奉仕をして、別院で清々しい一日を過ごす催しです。
「相続」されてきたもの
私たちが今、こうして手を合わせる「お寺」や、親鸞聖人の「み教え」。
これらは、先輩方から私たちへ、長い年月をかけて大切に「相続」されてきたものです。
それは単に建物が残ってきたということではありません。
親から子へ、語りかける言葉やその背中を通して。また、人々が集まり、共に教えを聞き開くことを通して、心から心へと受け継がれてきたのです。
現代社会と仏教の接点を探して
宗教との関わりが薄れつつある現代社会。
私たちは、この時代とどう向き合っていけばよいのでしょうか?
また、仏教の教えは、私たちの日常生活のどこで結びついているのでしょうか?
奉仕研修は、ただ掃除をするだけの場ではありません。
お掃除で体を動かし、法話で心を耕しながら、こうした問いを「一緒に考える場」にしたいと願っています。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。



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