八事霊園ってどんなところ?

永代供養墓

八事霊園は大正初期から昭和30年代にかけて名古屋市が造成した墓地ですが、一部のエリアが民間の墓地として運営されています。
名古屋市内にあって、約27万平方メートルの広大な土地に、約5万基の墓があります。
名古屋市が運営するエリアは、名古屋に6か月以上住んでいることが条件になりますが、安楽寺永代供養墓は民間の墓地であるため、全国どこにお住まいでもお申し込みいただけます。
八事霊園は駐車場が少なく、車でのお参りは不便と言われていますが、当初あった駐車場も、潰して墓地にしてしまえば、お寺の収益につながりますから、ほとんど残っていないのでしょう。
先代の住職の遺言で、お参りにお越しになる方々のために屋根付きの、安楽寺専用駐車場が残されています。
また、民間墓地エリアの道路片側は駐車スペースになっております。
ご利用の際は、前後の車が出やすいよう、白枠の真ん中にお車をお停めください。
下記の合同無料法要の写真をご覧いただいた通り、山頂に位置し、名古屋市内にあって広大なお墓の地平線が見渡せる絶景スポットとなっています。

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