中国では4月3日から5日が、日本の春彼岸にあたる清明節(せいめいせつ)でした。
春の朝晩は肌寒さも残りますが、太陽が昇るのも早く、日中は「明るく清らか」な天候であることから清明節と呼ばれています。
今年は新型コロナウイルスの影響で自粛ムード中、1億人以上の中国人がご先祖様の供養に移動されたそうです。
沖縄ではこの時期のご先祖供養を「シーミー」と呼び、お墓の前に家族がゴザを敷き食事をしながらワイワイとお墓参りをします。
ご先祖様から脈々と自分たちの命が続いていることに気づき感謝することは、阿弥陀仏の意味する「果てしなく連鎖する命の流れ」に、南無「おまかせする」ことに通じています。