お盆に供えられるホオズキとゾロアスター教

安楽寺永代供養墓_夏の無料法要2025 ゾロアスター教
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日本でホオズキは、お盆の時期に死者の霊を導く提灯(ちょうちん)に見立てて、精霊棚に飾る習慣があります。
漢字の「鬼灯」も、この「鬼(死者の霊)を照らす灯り」という意味合いから来ていると言われています。
「火が真理を照らす」とされる起源は、世界最古の宗教と言われている「ゾロアスター教」に遡り、その後に誕生したキリスト教、イスラム教、仏教も大きな影響を与えました。
火に向かって拝んでいるように見えることから「拝火教」とも言われていますが、崇めているのは火そのものではなく、火の先に見える真理であり、仏教にも通じるものがあります。
ロウソクの火や、お焚き上げ(おたきあげ)、護摩(ごま)にお松明(たいまつ)、迎え火に送り火などなど、火はお寺にも受け継がれています。
ロウソクやホオズキをお供えするのは、死後も道に迷わず成仏できるようにとの願いが、今日まで継承されているのではないでしょうか?

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