安楽寺News

名古屋東別院 安楽寺若院による定例法話のご案内

1月に中止になった安楽寺若院(住職のご長男で副住職の吉田昌史さん)による名古屋東別院での法話が決まりました!安楽寺では、いつも住職の法話ばかりですが、これからを担う副住職のお話が聴ける貴重なチャンスです。お墓を迷われている方は、大切なご先祖...
安楽寺News

安楽寺だより第42号発行しました

年4回発行している、住職手作りの「安楽寺だより第42号」の原稿を夕方いただきにあがり、ネットでお読みいただけるよう配信致しました。印刷業者への入稿も無事に終わり、安楽寺永代供養墓の皆様には、来週中には印刷したものをお届けできる予定です。
墓じまい

お墓もSDGsとは?

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは持続可能な開発目標の略称で、2015年9月の国連サミットで国連加盟193か国が、翌年2016年から2030年までの15年間で達成するために掲げた17個の目標です。世界から貧困や飢餓を無くし、すべての国の人...
お釈迦様

永代供養墓に塔婆が無いのはなぜ?

お墓の後ろなどに塔婆(とうば)と呼ばれる、細長い木の板が立てられているのを目にすることがありますが、正式には卒塔婆(そとうば)といいます。インドではお釈迦様が亡くなられると、10ヵ所に分骨されましたが、供養する際の目印として建てられた仏塔を...
戒名・法名

38万円プランの戒名や法名ってなに?

日本には、仏教伝来と共に中国から戒名(かいみょう)制度が伝わりましたが、死後に成仏するという思想のから、故人に戒名を授けて死後の安寧を祈る独自の風習が生まれました。ただ、戒名には出家者に科せられる厳しい戒律を守る意味が含まれるため、出家せず...
永代供養墓

15万円プランもあとわずか

安楽寺永代供養墓の15万円プランは、外側をぐるりと囲む屛風石(びょうぶいし)にお名前と命日が彫られます。生前お申し込みの方は赤字で彫られ、納骨後に白字となりますが、お申し込み者の2割ほどが、ご生前でのお申し込みになります。亡くなられてからで...
永代供養墓

永代供養墓からの壮大な眺め

民間墓地エリアの中でも山頂付近にあり、名古屋市内でありながら、お墓の地平線が見渡せるなど、壮大な景色を見ながらゆったりとした気持ちでお墓参りができます。 2021年3月19日に無料で行われた春彼岸法要
永代供養墓

無料法要でお供えはどうすればよい?

お寺により彼岸法要やお盆法要が行われるので、特にお布施やお供え物の心配はありませんが、お参りいただいている方から「お供え物がしたい」との声をいただき、石塔右側にお供え物用に台を設置しました。
永代供養墓

八事霊園春彼岸法要2021

2021年3月19日、安楽寺会館吉田さんの依頼で、八事霊園で行われた安楽寺永代供養墓(年3回無料法要)の撮影に行ってきました。新型コロナウイルスの中で、感染拡大防止の試みとして、安楽寺会館へLine中継し、自宅からYoutubeで録画を見ら...
永代供養墓

春彼岸とは?

明日は合同無料春彼岸法要の日で、八事霊園と安楽寺会館を中継で結び同時に法要を行います。今日はリハーサルで、プロジェクターを設置し、映像と音声のテストを行いました。 春彼岸は昼と夜の長さが同じになる日なのですが、2021年は3月20日(土)が...