お遍路さんのお砂踏みとは?

仏教

今日から6日間、生徒さんが働いておられる名古屋の松坂屋で、「四国八十八ヵ所霊場 お砂踏み 1日で巡るお遍路さん」が開催されています。
真言宗宗祖の空海は「弘法大師」の名で知られていますが、修業した四国の地を弟子たちが遍歴を辿りながら修行したことが「お遍路さん」の始まりと言われています。
私はサラリーマン時代に同僚と原付バイクで、四国一周野宿の旅をしたことがありますが、四国八十八ヶ所霊場の第六番札所が、同じ名前の「安楽寺」です。

お遍路さんで四国の地を歩むことを、同行二人(どうぎょうににん)と言いますが、常に弘法大師と共に二人で歩むことができるのが、この旅の醍醐味でもあります。しかし、現地へ足を運べない人にも同じ体験ができるように考案されたのが「お砂踏み」です。
四国八十八ヶ所霊場各札所の「お砂」を集め、札所として踏みながらお参りすることで、実際に遍路をしたことと同じ功徳を得られるといわれています。

四国八十八カ所 お遍路

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